「口呼吸(お口ポカン)」が引き起こすリスク
口呼吸は、舌の位置が下がることで歯並びを乱すだけでなく、お口まわりの筋肉のバランスが崩れると顔や全身の成長にリスクを招くことがあります。また、呼吸が浅くなると睡眠の質や成長ホルモンにも影響が出る場合もあります。
当院では、お口の状態に加えて、呼吸の様子も確認します。
小児歯科・小児矯正|香芝市の矯正歯科 でい歯科医院


でい歯科医院は、歯の治療と同じくらいお子さまの「正しい呼吸」と「正しい姿勢」を大切にしています。それは、単に見た目の問題だけではなく、将来の健やかな体づくりの土台となるからです。
お子さまの成長段階に応じて、お口の機能を支えるケアやトレーニングをご提案します。

口呼吸は、舌の位置が下がることで歯並びを乱すだけでなく、お口まわりの筋肉のバランスが崩れると顔や全身の成長にリスクを招くことがあります。また、呼吸が浅くなると睡眠の質や成長ホルモンにも影響が出る場合もあります。
当院では、お口の状態に加えて、呼吸の様子も確認します。
歯だけではなく、舌の正しい位置や鼻呼吸の習慣を身につけることは、お子さまのお口の機能の発達を支えることにつながります。

院長は、呼吸や姿勢の大切さを広く伝えるために絵本を制作しました。その絵本には「お子さまに関わるすべての人が、診療科の枠を越えて子どもの成長を見守ることができる世界にしたい」という願いが込められています。
正しい呼吸や姿勢、お口のケア習慣を子どものころから身につけることは、お子さまにとって、将来の健康を守るためのかけがえのない贈り物になると考えています。

大人であっても、痛みには抵抗があるものです。歯科医院での治療には「痛い」というイメージがあり、とくにお子さまは、大人以上に痛みへの恐怖心や苦手意識を抱くことがあります。当院では、痛みが怖くて歯科治療を受けられないお子さまを一人でも減らせるよう、声かけや麻酔方法に配慮しています。
治療時の痛みを軽減するには麻酔が有効ですが、麻酔注射そのものを「怖い」「痛い」と感じるお子さまも少なくありません。そのため、麻酔時には注射器が視界に入らないよう配慮するとともに、注射の痛みをできる限り抑えられるよう、さまざまな方法を取り入れています。
あらかじめ歯肉に表面麻酔を塗り、注射針が刺さる際の痛みを抑えます。
注射針が細いほど刺すときの刺激が小さくなる特性に着目し、当院では最大限細い注射針を用いています。
実際に麻酔液を注入する際には、電動注射器を使用します。麻酔液を一定のスピードで注入することで、痛みを感じにくくするためです。
小さなお子さまであっても無理せず治療を受けられるように、痛みにはとくに配慮しています。お子さまが痛みや不安から泣いてしまうかもしれないと心配なご家族の方も、どうぞお気軽にご来院ください。
無理に治療すると、子どもは苦手意識を持ってしまいがちです。当院は、お子さまのお気持ちに寄り添い、スムーズに治療を受けられるまで、ゆっくりと丁寧に対応しています。(※ただし緊急性の高い症状の場合には、治療を優先することがあります。)
「歯医者さんは楽しい場所」「歯医者さんは怖くない」と感じてもらえるように、子どもの反応や体調を考慮しながら治療しています。お子さまには歯科医院の雰囲気に慣れてもらうため、実際の治療器具に触ってもらったり、手に取って近くで見てもらうなどして、その道具を使って何をするかをご説明しながら緊張や不安をやわらげていきます。お子さま自身が納得してから治療を開始することで、抵抗感の軽減に努めます。
個人差があるので、お子さまが治療に納得できない場合は、無理に治療を進めません。診療のためのトレーニングを行い、少しずつ治療を受けられるように対応しています。通院回数は増えますが、診療台に座ることからスタートし、口のまわりを触られることや口の中を見せること、歯ブラシを入れてみることなどの段階を経て、治療や歯科医院の雰囲気に慣れていきます。やがて、歯を削ったり詰め物をする治療までできるようになっていきます。
お子さま自身が楽しく、リラックスして通院できるように、子どもの成長をサポートしながら、無理のない治療を進めます。

子どもの歯がまだ生えていないから歯科医院を受診する必要はないと考えるご家族もいますが、まだ歯が生えていない乳幼児期から歯科医院でケアを受けることは、お子さまのお口の健康とすこやかな成長につながります。
当院は、お子さまの成長段階に合わせ、それぞれの時期に適切なお口のケアメニューをご用意しています。
フッ素(歯質を強化する成分)配合歯磨き剤は、歯が生えはじめたら、年齢に応じた濃度と量を守って使用します。使用後は、手の届かない場所に保管してください。製品の表示に従い、使用方法がわからない場合は歯科医師・歯科衛生士へご相談ください。
歯科医院で行うフッ素塗布も、お子さまの年齢やお口の状態を確認したうえで実施します。
赤ちゃんの歯が生えはじめる前に、お口の中の虫歯菌を減らしておくことが重要です。虫歯のなりやすさには、お口の中の細菌だけでなく、食生活、歯磨き習慣、歯質など複数の要因が関係します。お子さまだけでなく、ご家族も定期的に歯科検診を受け、口腔内環境を整えることが大切です。
お口の中を衛生的に保つことは、お子さまの虫歯予防につながります。また、離乳の時期やお子さまの食生活についてもアドバイスしています。
乳歯が生えはじめたら、歯磨きの習慣をつけたり虫歯予防ケアをしていきます。当院では、お子さまの年齢に合った歯磨きの方法や、仕上げ磨きのポイントもお伝えしています。さらに虫歯予防と歯質強化のために、フッ素塗布も行っています。
これまでの虫歯予防に加え、歯並びや噛み合わせのチェックを行っていきます。お子さまの成長期の顎の発育を利用した「咬合誘導」や「予防矯正」を通じて、成人後の矯正治療で生じる負担を回避し、健康的な噛み合わせに導いていきます。
発育段階に合わせた定期的なケアが、お口の健康につながります。歯が生える前の時期から、お口のケアや食生活についてご相談いただけますので、気になることがある場合は、当院へご相談ください。

当院は小児矯正にも力を入れています。主に乳歯と永久歯が混在する時期に行う矯正治療です。治療を始める時期は、歯の生え替わりや顎の成長、歯並びの状態によって異なります。成長期に顎に歯が並ぶためのスペースを確保していくことで、抜歯をせずに歯並びを整えられる可能性が高くなります。
また、以下のような多くのメリットもあります。

小児矯正の特徴は、発育段階にあるお子さまの顎の成長や、歯の生え替わりを利用して治療を進められることです。顎骨が成長する時期に、顎の発育や永久歯が生える状況を確認しながら、永久歯が並ぶためのスペースを確保し、歯が適切な位置へ生えるように導きます。歯並びが大きく乱れる前から対応することで、将来の矯正治療の範囲を抑えられる場合があります。ただし、成長や歯並びの状態によっては、抜歯や追加の矯正治療が必要です。
また、舌癖(舌で歯を押す癖)など、歯並びに影響する癖がある場合は、お口周りの筋肉のトレーニングを組み合わせます。歯並びを整えるだけでなく、その原因にも目を向けることで、治療後の後戻り(歯が元の位置に戻る現象)を抑え、整えた歯並びを維持しやすい状態を目指します。なお、治療後の変化には個人差があるため、保定装置の使用や定期的な経過観察が必要です。

当院では、6~10歳くらいのお子さまを中心に、次のような治療を行っています。
お子さまの顎の成長や歯並びの状態に応じて、固定式の拡大装置などを使用し、永久歯が並ぶためのスペースの確保を目指します。歯が並ぶスペースの確保や鼻呼吸がしやすくなります。合わせて呼吸法や歯並びを悪くするお口周りの癖なども改善していきます。
主に乳歯列期の反対咬合(受け口)に用いる、取り外し式の装置です。顎の成長や装着状況によって治療結果が異なり、成長後に追加の矯正治療が必要となる場合があります。
歯並びや噛み合わせの改善を目的に用いる、取り外し式の装置です。舌の位置やお口周りの筋肉の使い方に対するトレーニングを併用する場合があります。適応できる症例は、診査・検査結果をもとに判断します。
舌、唇、頬などのお口周りの筋肉の使い方を練習し、舌の位置や鼻呼吸の習慣を整えることを目指します。舌癖(舌で歯を押す癖)などがある場合に行うことで、それらの改善にも役立ちます。
噛む、飲み込むなどのお口の機能は、成長とともに発達します。お子さまの食べ方や飲み込み方を確認し、必要に応じて、発達段階に合わせたトレーニングやケアを行います。
でい歯科医院は、子どものお口の健康と成長をサポートしています。定期検診を通じて、お子さまの虫歯チェックやフッ素塗布などの診療も行っています。お口の成長を確認しながら、必要な場合には、矯正治療をおすすめしています。矯正治療をおすすめする際も、一人ひとりの発育段階から適切な開始時期をお伝えします。
小児矯正の治療では、噛み合わせの改善など、顎や歯並びが健全に発達するための誘導をしています。その後の状態によっては、永久歯がすべて生えそろったタイミングで歯並びを整えていく本格的な矯正治療を行います。
永久歯が生えそろった後の状態によっては、ワイヤー矯正やマウスピース型矯正装置を用いた追加治療が必要となる場合があります。小児矯正を行っても、抜歯が必要となることや、治療期間・費用が増えることがあります。
・お子さまの口腔管理を行う診療科です。予防や治療、発育管理に対応します。お子さまの顎の発達を促して歯並びを整える小児矯正にも対応しています。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は500円~80万円、一般的な治療期間は1日~3年、一般的な通院回数は1回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療に対する不安や緊張、協力度により処置がスムーズに進まないことがあります。その際は無理に治療を行わず、段階的に慣れていただくことがあります。また、安全のために開口器の使用や体を支える対応を行うことがあります。治療中に動いてしまうと器具でお口の中を傷つけることがあるため、可能な範囲で静止のご協力をお願いすることがあります。
・処置内容によっては、一時的に痛みや違和感が生じることがあります。
・局所麻酔を使用することがあります。麻酔の効果には個人差があり、処置後は一定時間頬や唇を噛まないよう注意が必要です。麻酔後に唇や頬を噛んでしまうことがあるため、感覚が戻るまでご注意ください。また、麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。
・虫歯の進行状況によっては、抜髄(神経の処置)や抜歯が必要となる場合があります。
・乳歯の虫歯や早期喪失、外傷などは、永久歯の発達や歯並び、噛み合わせに影響を及ぼすことがあります。また、外傷後に歯髄壊死や歯根吸収が生じることがあります。
・フッ素塗布やシーラントなどの予防処置は虫歯の発症リスクの低減が期待されますが、完全に防ぐものではありません。シーラントは経年的に劣化・脱落することがあるため、定期的な確認が必要です。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・お子さまの成長や顎の発達、生活習慣、セルフケアの実施状況により、治療結果や予防効果には個人差があり、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。それらと顎の発達バランスを確認し、必要に応じて1期治療(小児矯正)のご提案、経過観察を行います。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、保護者の方による仕上げ磨きなど適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を使用して歯に継続的な力をかけ、歯を適切な位置へ移動させる治療です。症例やご要望に応じて、さまざまな治療法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常1週間~2週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
・治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
・装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
・歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
・歯が骨と癒着していることにより、まれに歯が十分に動かない場合があります。
・歯を動かすことで、まれに歯髄(神経・血管)が壊死する可能性があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が現れることがあります。
・まれに装置の一部が脱落し、誤飲する可能性があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行う場合があります。
・装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(詰め物・被せ物など)が破損したりすることがあります。
・装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性があります。
・治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物の再作製や虫歯治療などが必要となる場合があります。
・成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後の歯並びや噛み合わせが長期にわたり維持されることを保証するものではありません。加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。
・成長期のお子さまを対象に、顎の発達を利用して歯並びや噛み合わせの改善を図る治療です。症例に応じて、取り外し式装置や固定式装置などを選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は1期治療が15万円~40万円、2期治療が30万円~60万円、一般的な治療期間は1期治療が1年~3年、2期治療が1年~2年、一般的な通院回数は1期治療が12回~36回、2期治療が12回~24回となります。1期治療のみで終了する場合と2期治療まで行う場合とで治療費・期間・回数が異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・小児矯正は、乳歯と永久歯が混在する時期に行う「1期治療」と、永久歯が生えそろってから行う「2期治療」に分けられることがあります。1期治療により歯並びや噛み合わせが十分に改善した場合には、2期治療が不要となることがあります。
・成長や発達には個人差があるため、治療開始時期や治療期間、治療結果に影響を及ぼすことがあります。
・装置の使用状況や通院状況など、患者さまご本人や保護者の方のご協力の程度により、治療結果や期間が左右されることがあります。
・装置を装着している期間は清掃性が低下し、虫歯や歯肉炎の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。
・成長の経過や口腔内の状態によっては、将来的に本格的な矯正治療が必要となる場合があります。
・顎の成長や永久歯の萌出状況によっては、治療計画の変更が必要となる場合があります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
・歯肉に麻酔薬を塗布し、感覚を鈍らせるための麻酔法です。注射時の刺激をやわらげる目的で使用します。
・主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・浸潤麻酔の注射時の痛みをやわらげるものであり、治療中の痛みを完全になくすものではありません。
・麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・麻酔効果には個人差があり、十分な治療効果を得られない場合があります。
・麻酔効果が切れるまでの間は、塗布部位周辺の感覚が麻痺しているため、誤って唇や頬の内側を噛まないようご注意ください。
・血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあるため、処置後のアルコール摂取は避けてください。
・電動麻酔注射器は、麻酔薬の注入速度をコンピューターで制御できる注射器です。この機器を使用して刺激を抑えた注入を行い、注射時の痛みの軽減を図ります。
・主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・注射時の痛みをやわらげるものですが、痛みを完全になくすものではありません。
・麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・アドレナリンの影響により、血圧上昇や動悸が現れることがあります。高血圧症や心臓疾患をお持ちの方は事前に歯科医師にご相談ください。
・注射時の痛みや緊張により、気分不良、吐き気、手足のしびれ・震えが現れることがあります。
・麻酔が効くまでに時間がかかることがあり、効果には個人差があります。
・麻酔効果が切れるまでの間は、口腔内の粘膜・舌・唇の感覚が麻痺しているため、食事や飲み物の摂取により誤って唇や頬の内側を噛んだり、やけどをすることがあります。
・血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあるため、処置後のアルコール摂取は避けてください。
・歯の表面にフッ素を塗布する処置です。歯質を強化し、虫歯予防を図ります。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は500円~3,000円、一般的な治療期間は1日~1ヵ月、一般的な通院回数は1回~2回となります。口腔内の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・必要以上に頻回なフッ素塗布や、歯科医院での処置に加えてフッ素配合製品を過度に使用した場合、フッ素の過剰摂取となる可能性があります。使用方法については歯科医師にご確認ください。
・フッ素の効果は永続的ではないため、定期的な塗布の継続が重要です。
・成長期のお子さまを対象に、顎の成長を利用して顎骨の発育や歯列・噛み合わせの改善を図る治療です。装置を用いて顎の成長を促し、将来的な歯並びや噛み合わせの改善を目指します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は30万円~80万円、一般的な治療期間は1年~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・顎の成長や歯の生え変わりの状況により、治療開始時期や治療期間、治療法が異なる場合があります。
・装置の装着直後は、歯や顎に圧迫感や痛み、違和感、発音のしづらさ、食事のしにくさを感じることがあります。通常は数日程度で慣れることがほとんどです。
・装置の使用時間や通院状況、ご家庭での管理状況によっては、十分な治療効果が得られない場合や治療期間が延長する場合があります。
・装置の破損や脱離が生じることがあり、修理や再製作が必要となる場合があります。
・装置の清掃が不十分な場合、虫歯や歯周病(歯肉炎)、口臭のリスクが高まることがあります。
・治療中は歯が移動することにより、一時的に歯根吸収や歯肉退縮、歯がしみる症状(知覚過敏)が現れることがあります。
・顎の成長には個人差があるため、期待した治療効果が得られない場合や、永久歯列完成後にワイヤー矯正やマウスピース矯正などの追加治療が必要となる場合があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
・ムーシールドは、株式会社バイオデントが提供する歯列矯正用咬合誘導装置の名称で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・ムーシールドは、小児矯正に用いられるマウスピース型の咬合誘導装置です。主に反対咬合(受け口)の改善を目的とし、口周りの筋機能や舌の位置の改善を促すことで、成長を利用しながら歯並びや噛み合わせの改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~15万円、一般的な治療期間は6ヵ月~2年、一般的な通院回数は6回~24回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・取り外し式の装置のため、紛失や破損の可能性があります。
・使用方法や使用時間(通常就寝時)を守らない場合、十分な治療効果を得られない場合があります。
・口周りの筋機能の改善にはトレーニングの継続が必要となり、実施状況により治療効果に差が生じることがあります。
・この装置のみで歯並びやお口周りの問題をすべて改善できるわけではなく、症例によっては、この装置を用いた治療の後にほかの矯正治療へ移行する場合があります。
・成長期のお子さまを対象とした治療のため、顎の成長や発達の状況により、期待どおりの効果を得られない場合があります。
・成長や口腔内の状態によっては、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
・舌や口唇など口腔周囲の筋肉の機能を整えるためのトレーニングです。正しい動きの習得を通じて歯並びや噛み合わせの安定を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~20万円、一般的な治療期間は6ヵ月~2年、一般的な通院回数は6回~24回となります。症状、使用する機器・材料、トレーニングの進行状況などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・この治療では、患者さまご自身(お子さまの場合はご家族のサポート)によるトレーニングの実施が不可欠です。指示されたトレーニングを継続的に行わないと、十分な治療効果を得られない場合があります。
・特にお子さまの場合、本人の協力や理解が得られない場合、効果的なトレーニングができず、十分な治療効果を得られない場合があります。
・治療の効果には個人差があり、筋肉の機能改善や習癖の改善に要する期間は患者さまにより異なります。
・この治療は口腔周囲筋の機能改善を目的としたものであり、すべての歯並びや噛み合わせの問題を解決できるわけではありません。
・この治療を行ったとしても、骨格的な問題や遺伝的要因、顎の成長などにより、将来的に矯正治療が必要となる場合があります。
・舌や口唇の悪習癖(舌突出癖、口呼吸など)が改善されない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性が高まります。
・トレーニング開始直後は、舌や口唇周囲の筋肉に疲労感や違和感が生じることがありますが、通常、継続することで回復します。
・成長期のお子さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療の効果や結果が変化することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・プレオルソは、株式会社フォレスト・ワンが提供する歯列矯正用咬合誘導装置の名称で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・プレオルソは、小児矯正に用いられるマウスピース型の咬合誘導装置です。軟らかい素材の特性をいかし、口周りの筋機能や舌の位置の改善を促すことで、成長を利用しながら歯並びや噛み合わせの改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~15万円、一般的な治療期間は1年~2年、一般的な通院回数は12回~24回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・取り外し式の装置のため、紛失や破損の可能性があります。
・使用方法や使用時間(通常就寝時+日中1時間程度)を守らない場合、十分な治療効果を得られない場合があります。
・口周りの筋機能の改善にはトレーニングの継続が必要となり、実施状況により治療効果に差が生じることがあります。
・この装置のみで歯並びやお口周りの問題をすべて改善できるわけではなく、症例により、この装置を用いた治療の後にほかの矯正治療へ移行する場合があります。
・成長や口腔内の状態によっては、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
・お子さまの摂食嚥下(食べ物を噛んで飲み込む機能)の発達や改善を図るための訓練です。お口の動きや食べ方の状態に応じて、舌・頬・口唇のトレーニング、姿勢や食事形態の調整などを行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は3,000円~1万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は6回~24回となります。症状や発達の状態、訓練内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・訓練内容には、舌・頬・口唇などのトレーニング、噛む・飲み込む練習、姿勢や食具、食事形態の調整などが含まれます。
・食べ物や飲み物を使用する訓練では、むせ、咳、吐き気、嘔吐などが生じることがあります。
・食べ物や飲み物が気道に入り込む誤嚥(ごえん)や、喉に詰まる窒息が生じる可能性があります。安全性を確認しながら、食事形態や一口量、姿勢などを調整して訓練を行います。
・誤嚥してもむせや咳が現れないことがあります。必要に応じて、医科の医療機関で詳しい検査を受けていただく場合があります。
・訓練中に、舌や口周りの筋肉の疲労感、痛み、違和感などが生じることがあります。
・訓練への不安や緊張、食べ物への苦手意識などにより、訓練がスムーズに進まないことがあります。無理に訓練を続けると、食事への抵抗感が強くなる場合があります。
・特にお子さまの場合、ご本人の理解や協力が得られないと、十分な訓練効果を得られないことがあります。
・訓練の効果を維持・向上させるためには、ご自宅での継続的な取り組みが重要です。ご家族にも訓練や食事介助へのご協力をお願いすることがあります。
・安全な食事を優先するため、食べ物の硬さや大きさ、とろみの程度、食具、介助方法などの変更をご提案することがあります。
・全身状態、発達の状態、認知機能、呼吸機能、服用中のお薬などの影響により、訓練内容を変更・中止することがあります。
・必要に応じて、小児科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、言語聴覚士など、医科や他職種と連携して対応することがあります。
・お子さまの成長や発達には個人差があるため、当初の予測どおりに訓練が進まないことがあります。
・訓練の効果には個人差があり、原因となる疾患や機能低下の程度によっては、十分な改善が得られない場合があります。
・治療の経過や全身・お口の中の状態などにより、訓練内容や治療計画を変更することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
※本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療費、治療期間、通院回数などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成または更新時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。