
医院案内
でい歯科医院について

お口から全身の健康を支える、
歯科と医科の垣根を越えた診療を目指して
理念
でい歯科医院では、お口の健康にお悩みの患者さまに、口腔内環境と鼻・全身の健康との深いつながりをお伝えしています。そのうえで、顎顔面矯正やインプラント治療、セラミック治療など、信頼性の高い医療技術と、快適なメンテナンスを、ホスピタリティあふれるチームでご提供します。
こうした取り組みを通じて、患者さまがよく噛んで健康に長生きできる、幸せな人生を送っていただけるよう、私たちは全力でサポートしています。それが、でい歯科医院の使命です。
また、当院では歯科医師の育成にも力を入れています。診療を通じて技術や考え方を伝え、将来、地域医療に貢献できる歯科医師を育てることも、私たちの大切な役割だと考えています。
診療方針
近年、歯科治療にはさまざまな材料や治療法が導入されています。私たちは、できるだけ新しい技術と知識を患者さまにお届けしたいと考えています。
歯の状態やご希望は、患者さま一人ひとり異なります。だからこそ私たちは、一律の治療にこだわらず、できる限り幅広い選択肢をご用意しています。そうすることで、すべての患者さまにご満足いただける治療のご提供を目指しています。
そのために欠かせないのが、患者さまとの信頼関係です。どんなことでも気兼ねなくお話しいただけるよう、私たちは笑顔と思いやりを大切にしています。いつでも気軽にご来院いただき、お口の中のことで気になることがあったときに、いつでもご相談できるホームドクターでありたいと願っています。
「でい歯科医院に来てよかった」「これでもう歯のことは安心」——そう言っていただけることを誇りに、これからも努力を重ねてまいります。

20年以上の経験に基づいた、お顔のバランスと噛み合わせに配慮したマウスピース矯正
矯正治療に20年以上(2026年現在)携わってきた歯科医師と、大阪大学歯学部附属病院で培った顎関節・噛み合わせの知見を持つ院長が診断します。お顔のバランスと噛み合わせに配慮したマウスピース矯正で、見た目の美しさとしっかり噛める機能を両立します。

「しっかり噛める機能」と自然な美しさを追求─大学病院での知見をいかした
精密な治療
噛む力と見た目、どちらか一方を優先するのではなく、両方を高い次元で叶えることを目指しています。大学病院で培った専門知識をいかし、精密な治療をご提供します。セラミックによる審美歯科からインプラント、入れ歯まで、機能と見た目、どちらも妥協しない治療で快適な毎日をサポートします。

特別な人だけの治療にしない─切らないレーザー治療で、
睡眠の質を整えるお手伝い
いびきが気になるのは、決して珍しいことではありません。切らないレーザー治療なら、いびきの原因となる粘膜のたるみに、体への負担を抑えながらアプローチできます。日々の睡眠の質を整え、朝の目覚めから日中のパフォーマンスまで、快適な毎日をサポートします。

お子さまの健やかな成長のために─正しい歯並び・噛み合わせを
「親から子へのギフト」に
お子さまの健やかな成長のために、正しい歯並び・噛み合わせを整えることは、見た目を美しくするだけでなく、正しい呼吸や姿勢を育むことにもつながります。小さなころから整えておくことで、将来の負担も減らせます。今だからこそ届けられる、親から子への最高のギフトです。

医療安全と口腔管理に関する
施設基準の届出を行っています
当院は、厚生労働省が定める歯科外来診療医療安全対策加算、歯科外来診療感染対策加算の届出を行っています。器具の滅菌や消毒、院内感染対策に取り組み、医療安全に配慮した診療体制を整えています。どうぞご安心ください。
医院情報・アクセス

近鉄大阪線「五位堂」駅から奈良交通バスで5分、「香芝高校前」バス停より徒歩1分の立地です。医院横の第一駐車場8台分、第二駐車場3台分の駐車スペースをご用意しているため、電車でもお車でも、無理なく通っていただけます。お仕事帰りやお子さま連れでの通院にもたいへん便利です。
診療時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ | |
| 14:30~19:30 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | △ | ─ | |
休診日:木曜・日曜・祝日
院内のご紹介

外観
当院は、奈良県立香芝高等学校のすぐ東側に位置しています。明るく開放的な外観で、初めての方でも入りやすい雰囲気を大切にしています。清潔感のある佇まいで、通うたびに安心感を覚えていただけるよう配慮しています。

受付
スタッフが笑顔でお迎えします。ご予約や受付手続きのほか、診療に関するご質問や院内でお困りのことがありましたら、遠慮なくお声がけください。

待合室
明るく落ち着いた待合室です。原則として予約時間を目安にご案内しますが、診療内容によって順番が前後する場合があります。ゆったりとしたソファをご用意していますので、リラックスしてお待ちいただけます。

キッズスペース
お子さまが待ち時間を過ごせるキッズスペースを設けています。ご家族で受診する際にもご利用いただけます。おもちゃや絵本も用意しており、お子さまに飽きずに待っていただけるよう工夫しています。

診療台
周囲の視線や会話に配慮した半個室タイプの診療台を設置しています。治療内容やお悩みを相談しやすい環境づくりに努めています。プライバシーに配慮した空間で、安心して治療を受けていただけます。

デンタルエステルーム
デンタルエステ専用の個室です。照明や歯科医院特有のにおいにも配慮し、周囲を気にせず施術を受けられる環境を整えています。日々の疲れを忘れ、ゆったりとした時間をお過ごしください。

レントゲン室
歯や歯槽骨(歯を支える骨)の状態を確認するため、レントゲン撮影装置と歯科用CTを設置しています。検査内容は、お口の状態に応じて判断します。

CT
CTで撮影することで、歯や顎骨の状態などを立体的に確認できます。従来のレントゲンでは見えにくかった神経や血管の位置も把握しやすく、被ばく量を抑えられるのも特長です。インプラント治療をはじめ、さまざまな診査・診断に活用します。

タービン・ハンドピース
対応滅菌器
タービン(高速回転切削器具)やハンドピース(回転切削器具)を洗浄・注油・滅菌する機器です。使用した機器は患者さまごとに交換し、衛生管理に努めています。すべての工程を自動で行うため、消毒のムラや漏れを防ぎ、院内感染のリスク低減にもつながります。

電動麻酔注射器
麻酔液の注入速度をコンピューターで制御する電動注射器です。一定の速度でゆっくりと注入することで、注入時の痛みや圧力感を抑えられます。患者さまの緊張や負担をできるだけ和らげられるよう、日々の診療に取り入れています。

ダイアグノデント
(光学式う蝕検査装置)
ダイアグノデント(光学式う蝕検査装置)は、レーザー光を歯に照射し、その反射値を数値化して虫歯の状態を確認する機器です。肉眼では見えにくい部分の虫歯も確認できるうえ、歯を削らずに検査できるのも特長です。測定値は診断の参考として使用します。

iTero
(口腔内スキャナー)
小型のカメラでお口の中を撮影し、歯並びや歯の形を3Dデータにする装置です。マウスピース矯正の型取りや、歯並びの変化を確認するシミュレーションなどに使用します。従来のような、印象材が固まるまで口の中で待つ型取りは不要です。お口の中に器具を入れる負担を抑え、より快適に治療を進めていただけます。
治療等における一般的なリスク・副作用
インプラント治療
・顎骨にインプラント(人工歯根)を埋入し、その上に人工歯を装着して機能と見た目の回復を図る治療です。失った歯を補い、咀嚼機能の回復を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は30万円~330万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は5回~15回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・顎骨にインプラントを埋入するため、外科手術が必要となります。
・全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、喘息、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方や服用中のお薬がある方は、治療内容が変更となる場合や治療を受けられない場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れる可能性があります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・術中や術後、痛み・出血・腫れが生じることがあります。通常1週間~2週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・まれに手術中に隣接する神経・血管を損傷し、術後に麻痺や感覚異常が残る可能性があります。
・術後、処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
・インプラントと顎骨がしっかり結合しないと、インプラントが脱落することがあります。その際、再手術が必要となる場合があります。
・上部構造(人工歯)の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。その際、修理または再作製が必要となる場合があります。
・まれに、インプラント自体が破折する可能性があります。
・日常の清掃が不十分な場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れ・出血・骨吸収など)を引き起こすことがあります。インプラント周囲炎が進行した場合、インプラントの撤去が必要となる場合があります。
・術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間~2週間程度は控えることをおすすめします。また、喫煙習慣はインプラントの長期的な予後に悪影響を及ぼすことが知られています。
・インプラントの耐用年数や予後は、骨や歯肉の状態、噛み合わせ、セルフケアの状況、定期検診の受診状況、喫煙の有無などに影響されます。
・治療後の噛み合わせや口腔内の変化により、上部構造の調整・再作製や、追加治療が必要となる場合があります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
セラミック治療
・セラミック(陶材)の補綴物(詰め物・被せ物)を使用する治療です。機能と審美性の回復を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~20万円、一般的な治療期間は2週間~3ヵ月、一般的な通院回数は2回~8回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療のために歯を削る必要があります。また、セラミック製の補綴物は、金属製のものと比べて歯を削る量が多くなることがあります。
・症例によっては、事前に根管治療(歯の神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となる場合があります。
・症例によっては、抜髄(神経の処置)や抜歯が必要となる場合があります。
・抜歯や外科処置をともなう場合、術中や術後に痛み・出血・腫れが生じることがあります。
・治療で歯肉を移植する場合、採取部位に2次的な出血・腫れ・痛みが生じることがあります。
・治療後、自発痛、咬合痛(噛んだときの痛み)、冷温水痛、知覚過敏(しみる感覚)などが生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、個人差があります。
・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や強い噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。歯ぎしり・食いしばりのある方には、補綴物を保護するためにマウスピースをおすすめすることがあります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・補綴物は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となる場合があります。
・補綴物の作製・装着が1日で完了する場合でも、その前後の診療、治療後の経過観察やメンテナンスが必要となるため、通院回数が1回とは限りません。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
矯正治療
・歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を使用して歯に継続的な力をかけ、歯を適切な位置へ移動させる治療です。症例やご要望に応じて、さまざまな治療法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常1週間~2週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
・治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
・装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
・歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
・歯が骨と癒着していることにより、まれに歯が十分に動かない場合があります。
・歯を動かすことで、まれに歯髄(神経・血管)が壊死する可能性があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が現れることがあります。
・まれに装置の一部が脱落し、誤飲する可能性があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行う場合があります。
・装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(詰め物・被せ物など)が破損したりすることがあります。
・装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性があります。
・治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物の再作製や虫歯治療などが必要となる場合があります。
・成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後の歯並びや噛み合わせが長期にわたり維持されることを保証するものではありません。加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。
顎顔面矯正
・成長期のお子さまを対象に、顎の成長を利用して顎骨の発育や歯列・噛み合わせの改善を図る治療です。装置を用いて顎の成長を促し、将来的な歯並びや噛み合わせの改善を目指します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は30万円~80万円、一般的な治療期間は1年~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・顎の成長や歯の生え変わりの状況により、治療開始時期や治療期間、治療法が異なる場合があります。
・装置の装着直後は、歯や顎に圧迫感や痛み、違和感、発音のしづらさ、食事のしにくさを感じることがあります。通常は2日~1週間程度で慣れてきます。
・装置の使用時間や通院状況、ご家庭での管理状況によっては、十分な治療効果が得られない場合や治療期間が延長する場合があります。
・装置の破損や脱離が生じることがあり、修理や再製作が必要となる場合があります。
・装置の清掃が不十分な場合、虫歯や歯周病(歯肉炎)、口臭のリスクが高まることがあります。
・治療中は歯が移動することにより、一時的に歯根吸収や歯肉退縮、歯がしみる症状(知覚過敏)が現れることがあります。
・顎の成長には個人差があるため、期待した治療効果が得られない場合や、永久歯列完成後にワイヤー矯正やマウスピース矯正などの追加治療が必要となる場合があります。
・治療の経過や全身・お口の中の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
いびき治療
・軟口蓋(口の奥にあるやわらかい部分)や口蓋垂(喉の奥に垂れ下がる部分)などにレーザーを照射し、熱作用によって組織の引き締めを図る治療です。睡眠中に生じるこれらの組織の振動を抑え、いびきの軽減を目的として行います。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は3万円~60万円、一般的な治療期間は1日~6ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。使用するレーザー機器や照射方法、症状、治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・いびきの原因や睡眠時無呼吸症候群の有無を確認するため、治療前に診察や検査が必要となる場合があります。睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、医科の医療機関での検査や治療を優先することがあります。
・いびきの原因が鼻づまり、扁桃の肥大、舌の付け根の沈み込み、肥満などにある場合、この治療では十分な効果を得られないことがあります。
・症状や軟口蓋の状態によっては、この治療が適応とならない場合があります。
・処置中に熱感、刺激感、痛み、不快感、嘔吐反射などが生じることがありますが、個人差があります。
・処置後、一時的な痛み、腫れ、発赤、出血、喉の違和感、乾燥感などが現れることがあります。通常1日~2週間程度で落ち着きますが、個人差があります。
・レーザーの熱作用により、まれに軟口蓋などの粘膜に熱傷、びらん(粘膜表面のただれ)、潰瘍などが生じることがあります。
・処置後、一時的に飲み込みにくさ、発音のしづらさ、味覚や感覚の変化などが生じることがあります。
・処置部位に感染が生じることがあります。その際、洗浄や投薬などの追加処置が必要となる場合があります。
・使用するレーザーの種類や照射方法によっては、処置部位に瘢痕(傷跡の組織)が形成され、喉の乾燥感や違和感が長期化することがあります。
・処置内容によっては局所麻酔を使用します。麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。
・レーザー光から目を保護するため、処置中は専用の保護眼鏡などを着用する必要があります。
・十分な効果を得るために複数回の照射が必要となる場合がありますが、治療効果には個人差があり、治療後もいびきが残ることがあります。
・この治療のみで睡眠時無呼吸症候群を改善できるとは限りません。症状によっては、口腔内装置、CPAP(Continuous Positive Airway Pressure:経鼻的持続陽圧呼吸療法)、外科処置など、ほかの治療が必要となる場合があります。
・治療後も、加齢による組織の弛緩や体重の増加、生活習慣などの影響により、いびきが再発することがあります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、照射回数や治療計画を変更することがあります。最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではなく、治療後も定期的な経過観察を受けることが重要です。
小児歯科治療
・お子さまの口腔管理を行う診療科です。予防や治療、発育管理に対応します。お子さまの顎の発達を促して歯並びを整える小児矯正にも対応しています。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は500円~80万円、一般的な治療期間は1日~3年、一般的な通院回数は1回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療に対する不安や緊張、協力度により処置がスムーズに進まないことがあります。その際は無理に治療を行わず、段階的に慣れていただくことがあります。また、安全のために開口器の使用や体を支える対応を行うことがあります。治療中に動いてしまうと器具でお口の中を傷つけることがあるため、可能な範囲で静止のご協力をお願いすることがあります。
・処置内容によっては、一時的に痛みや違和感が生じることがあります。
・局所麻酔を使用することがあります。麻酔の効果には個人差があり、処置後は一定時間頬や唇を噛まないよう注意が必要です。麻酔後に唇や頬を噛んでしまうことがあるため、感覚が戻るまでご注意ください。また、麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。
・虫歯の進行状況によっては、抜髄(神経の処置)や抜歯が必要となる場合があります。
・乳歯の虫歯や早期喪失、外傷などは、永久歯の発達や歯並び、噛み合わせに影響を及ぼすことがあります。また、外傷後に歯髄壊死や歯根吸収が生じることがあります。
・フッ素塗布やシーラントなどの予防処置は虫歯の発症リスクの低減が期待されますが、完全に防ぐものではありません。シーラントは経年的に劣化・脱落することがあるため、定期的な確認が必要です。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・お子さまの成長や顎の発達、生活習慣、セルフケアの実施状況により、治療結果や予防効果には個人差があり、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。それらと顎の発達バランスを確認し、必要に応じて1期治療(小児矯正)のご提案、経過観察を行います。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、保護者の方による仕上げ磨きなど適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
デジタルレントゲンを用いた撮影・診断
・デジタルレントゲンは、歯や顎骨の状態を画像として確認するための画像診断装置です。この装置を使用して虫歯や歯周病の状態を把握し、診断に活用します。
・多くの場合、保険診療となります。
・一般的な治療費は各処置費用に準じ、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。デジタルレントゲンの被曝線量は従来のフィルム式と比較して大幅に抑えられており、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
CT(Computed Tomography:コンピューター断層撮影装置)を用いた撮影・診断
・CTは、顎骨や神経・血管の位置を立体的に把握するための画像診断装置です。この装置を使用して精密な診断や治療計画の立案を行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な撮影・診断費は3,000円~2万円、一般的な撮影・診断期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより保険診療となることもありますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
・検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。歯科用CTの被曝線量は一般的な医科用CTと比較して非常に小さく、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
・体内植込み型医療機器(ペースメーカーなど)を使用されている方、体内に取り外せない金属類がある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
・妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
タービン・ハンドピース対応滅菌器による器具滅菌
・タービン・ハンドピース対応滅菌器は、タービン(高速回転切削器具)やハンドピース(回転切削器具)を、高温・高圧の蒸気で滅菌するための機器です。この機器を使用して器具内部を含めた滅菌処理を行い、患者さまごとに清潔な診療器具をご提供します。
・滅菌効果は器具の汚染の程度や事前の洗浄・注油状態、機器への収納方法などに影響を受けることがあります。そのため、十分な洗浄・注油を行ったうえで、器具や機器の取扱説明書に従って滅菌処理を行います。
・一般的な治療費は各処置費用に準じ、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
電動麻酔注射器を用いた麻酔
・電動麻酔注射器は、麻酔薬の注入速度をコンピューターで制御できる注射器です。この機器を使用して刺激を抑えた注入を行い、注射時の痛みの軽減を図ります。
・主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・注射時の痛みをやわらげるものですが、痛みを完全になくすものではありません。
・麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・アドレナリンの影響により、血圧上昇や動悸が現れることがあります。高血圧症や心臓疾患をお持ちの方は事前に歯科医師にご相談ください。
・注射時の痛みや緊張により、気分不良、吐き気、手足のしびれ・震えが現れることがあります。
・麻酔が効くまでに時間がかかることがあり、効果には個人差があります。
・麻酔効果が切れるまでの間は、口腔内の粘膜・舌・唇の感覚が麻痺しているため、食事や飲み物の摂取により誤って唇や頬の内側を噛んだり、やけどをすることがあります。
・血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあるため、処置後のアルコール摂取は避けてください。
ダイアグノデントペン(光学式う蝕検査装置)を用いた検査
・ダイアグノデントペン(光学式う蝕検査装置)は、カボ社(ドイツ)が提供する光学式う蝕検査装置で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・ダイアグノデントペン(光学式う蝕検査装置)は、レーザー光を歯に照射し、反射値を数値化することで虫歯の進行度を測定する検査装置です。視診やレントゲンでは判別が難しい初期虫歯の診断補助として使用します。
・症状や検査内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な検査費は1,000円~5,000円、一般的な検査期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や検査内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・測定値はあくまで診断の補助情報であり、数値のみで確定診断を行うものではありません。
・歯の表面状態(着色・歯石・水分量など)により測定値が影響を受けることがあります。
・検査時に痛みはほとんどありませんが、状態によっては軽度の違和感が生じることがあります。
口腔内スキャナー(iTero)を用いた撮影・シミュレーション
・口腔内スキャナー(iTero)は、アライン・テクノロジー社(アメリカ)が提供する口腔内スキャナーの名称で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・口腔内スキャナー(iTero)は、光学技術で口腔内を読み取り3Dデータとして記録する口腔内スキャナーです。この機器を使用して撮影したデータをもとに、歯並びの変化予測やマウスピース型矯正装置のシミュレーションを行います。
・多くの場合、自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・スキャン中は口腔内にスキャナーを挿入するため、まれに圧迫感や不快感、嘔吐反射が生じることがあります。従来の印象材を使用した型取りと比べて不快感は軽減されることがありますが、個人差があります。
・正確なスキャンを行うため、スキャン中は一定時間(通常5分~15分程度)口を開けたままにしていただく必要があり、顎に疲労感が生じることがあります。
・口腔内の乾燥、唾液・出血の影響などによりスキャンの精度が低下することがあります。その際、再スキャンが必要となる場合があります。
・金属製の補綴物(詰め物・被せ物・ブリッジなど)が多い場合、光の反射によりスキャンの精度が低下することがあります。
・口腔内の状態によっては、この機器での撮影が困難な場合があり、従来の印象採得方法が必要となる場合があります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。
※本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療費、治療期間、通院回数などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成または更新時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。