- 目立ちにくく、周囲からも気づかれにくい
- 矯正装置による痛みや違和感が少ない
- 取り外し式のため、お口のケアがしやすいのでトラブルが減る
- ポリウレタンなので金属アレルギーの心配がない

矯正歯科
でい歯科の矯正歯科

20年以上の経験を持つ
歯科医師が担当
でい歯科医院のマウスピース矯正は、大阪大学の矯正科出身で、20年以上(※)の経験と専門性を持つ歯科医師が担当します。
マウスピース矯正では、事前の治療計画が歯並びの仕上がりに大きく影響します。患者さまが安心して治療を受けられるように、当院では、矯正治療を専門的に担当する歯科医師が、歯の位置や顎骨の状態を確認し、診査・検査結果に基づいて治療計画を立案します。また、院長による部分矯正も行っています。※矯正治療を専門的に担当している歯科医師の診察は週1回です。曜日についてはお問い合わせください。(※2026年現在)

分割払いを利用して、
矯正治療を始めやすく
矯正治療は自費診療のため、治療費の負担が大きくなりがちです。費用が気になり、治療の相談ができない方も多いのではないかと思います。歯並びと噛み合わせを整えることは、見た目だけでなく、噛みやすさや歯磨きのしやすさにもつながります。噛み合わせの改善により呼吸や咀嚼がスムーズになると、内臓のはたらきも高めやすくなります。
当院は、クレジットカードによる分割払いに対応し、月々の負担を抑えながら矯正治療を開始しやすい環境をご用意しました。

治療後の歯並びの
事前シミュレーションが可能
矯正治療には、インビザライン(マウスピース型矯正装置)を使用しています。治療開始前に、口腔内スキャナーでお口の中を読み取り、治療計画上の歯の動きを3D画像でご確認いただきます。シミュレーションは予測であり、実際の歯の動きや仕上がりには個人差があります。必要に応じて、治療計画を調整します。
治療内容だけでなく期間や費用も納得のうえで治療に進むことができます。

検査・相談料は5,500円(税込)
無料相談は行っていません
当院では、矯正治療前の検査・相談(カウンセリング)として、5,500円(税込)をいただいています。検査・相談は院長が担当し、レントゲン撮影などを行って、歯並びや顎骨の状態を診査・検査します。その結果をもとに、考えられる治療法と、それぞれのメリット・デメリットをご説明します。あえて有料とするのは「簡単な検査と説明だけで相談を終わらせず、患者さまのお悩みやご希望に対して丁寧に向き合い、本当に有益となる情報を提供したい」という思いからです。治療をご希望の場合は、矯正治療を担当する歯科医師が精密検査を行い、治療計画を立案します。

子どもの矯正も
ぜひお気軽にご相談ください
お子さまのお口の状態に合わせた小児矯正にも当院は力を入れています。舌・唇・頬などのお口まわりの筋肉のトレーニングや顎顔面矯正、プレオルソ(大塚式こども歯並び矯正法)など、お口の状態に応じた治療法をご提案します。
6~10歳ごろの乳歯から永久歯に生え替わる時期には、顎の成長を利用して永久歯が並ぶためのスペースを確保できる場合があります。ただし、成長や歯並びの状態によっては、将来、抜歯や成人矯正が必要となることがあります。定期検診を通して治療に適切なタイミングをお伝えしますので、まずはご相談ください。

噛み合わせを学んだ
院長と矯正担当医が治療
矯正治療の際は、大学で噛み合わせを学んだ院長と矯正を専門的に担当する歯科医師がチームとなり、上下の顎の位置関係や噛み合わせ、姿勢などもチェックして診断・治療方針を決定します。
当院では、見た目だけでなく、噛み合わせやお口全体の機能にも配慮した治療を行います。お口の状態によっては、インプラント治療やセラミック治療などを組み合わせる場合があります。
口元が目立ちにくい
矯正治療にも対応
矯正治療には、歯の表面に金属の装置やワイヤーを装着したイメージが大きく、目立つ装置が不安で治療をためらう方も少なくありません。歯並びをきれいにしたいけれど、見た目が気になる患者さまも治療を受けやすいよう、当院は、従来の金属製の装置よりも目立ちにくい、さまざまな矯正治療法を用意しています。

目立ちにくいインビザライン
(マウスピース型矯正装置)
による治療
真美ケ丘で「インビザライン」ならでい歯科医院がおすすめ!
「インビザライン」は、米国で誕生した透明なマウスピース型の矯正装置です。専用スキャナーで歯型を取り、一人ひとりの歯並びに合わせた3Dシミュレーションで、治療による歯の動きと治療後の歯並びが事前に確認できます。データから歯を動かす順番や距離を設計し、取り外し式のマウスピース型矯正装置を作製します。段階ごとに装置を交換して少しずつ歯並びを改善していきます。お口全体だけではなく、一部の歯並びを改善する部分矯正にも対応しています。
インビザラインのメリット
透明だから
周囲にほとんど気づかれず、
美しい歯並びへ
見た目が気になる方も治療をスタートしやすい透明なマウスピース型の装置を使用します。薄いので装着時も違和感を抑えられ、装置との接触により生じる痛みや口内炎も起きにくくなります。食事や歯磨きの際には取り外すため、清潔に保ちやすく、虫歯や歯周病のリスクも軽減できます。ひとつのマウスピースでの歯の移動量は0.25mmと少しずつ歯を動かしていくので、ワイヤー矯正装置のような強い痛みはほとんど発生しません。
事前の徹底したシミュレーションと、
丁寧なカウンセリング
事前検査と相談は当院院長が担当し、レントゲン等も用いて骨の状態も確認してから説明します。また、3Dスキャナーを使用して、現在の歯並びや噛み合わせを精密なデジタルデータとして取得します。3D画像化されたデータから、歯並びが整うまでのシミュレーションを、その場で患者さまも見ることができます。
当院の事前検査・相談は有料だからこそ、一人ひとりの詳細な状態に合わせて、治療の具体的な内容をお伝えすることが可能です。
当院の矯正治療一覧
マウスピース矯正(マウスピース型矯正装置「インビザライン」を用いた治療)

「インビザライン・コンプリヘンシブ」を用いた
全体矯正治療
歯並びのがたつきや噛み合わせが乱れているような状態、たとえば、叢生(八重歯・乱ぐい歯)で歯がでこぼこに並んでいる、上下の歯の噛み合わせにずれがあるなど、歯列全体で矯正治療をする場合に用いられています。歯を移動させる距離が大きく、お口全体の調整が必要な症例に幅広く対応しています。
「インビザライン・ライト」を用いた
軽度症例向け治療
前歯の軽度な空隙歯列(くうげきしれつ:すきっ歯)など、前歯を中心とした軽度の部分矯正に対応している装置です。歯列全体ではなく、部分的な矯正治療ですが、患者さまが気になっている箇所へ適応するかどうかは、精密検査などをもとに歯科医師が判断しています。
ワイヤー矯正(唇側矯正)

セラミックブラケット
歯の色味との差が少ないセラミックでできた、ワイヤーを通すために歯に装着する装置です。ぎらつかないので、金属の装置よりも口元が目立ちにくくなります。
ホワイトワイヤー
銀色の金属製のワイヤーではなく、白くコーティングされたホワイトワイヤーを使用しています。ブラケットに通しても、銀色のワイヤーと比べて歯の色と近いため、全体的に控えめの印象になります。
メタルブラケット
金属製のブラケットを歯に装着し、ワイヤーを通して歯を動かす装置です。セラミックブラケットよりも装置の色が目立ちやすい一方、丈夫で、さまざまな症例に対応しやすいのが特徴です。
インプラントアンカー(歯科矯正用アンカースクリュー)

矯正用の小さなスクリュー(ねじ)を顎骨に埋めこみ、固定源として、歯の移動をコントロールします。特定の歯だけを効率的に、より正確に動かすため、治療期間の短縮に役立ちます。
小児矯正

顎の発育と歯並びは、お子さまの成長と密接に関係しています。歯並びだけでなく、舌の動きや口周りの筋肉の状態を改善すると、鼻呼吸ができるようになり、質の良い睡眠にもつながります。また、正しい嚥下ができるようになると、成人後も免疫力の向上に役立ちます。小児矯正は、骨格形成をサポートすることで、お子さまの成長期を支える治療です。
詳しくはこちら矯正治療の症例
よくある質問
Q矯正治療をするときには痛みがありますか?
A装置を付けた直後や調整後は、歯が動くことによる痛みや違和感が生じる場合があります。痛みの程度や続く期間には個人差があります。強い痛みや長引く痛みがある場合は、ご相談ください。
Q矯正治療が終わるまでには、どのくらいの期間がかかりますか?
A治療期間は、治療開始時の年齢、歯並びの状態、使用する装置などによって異なります。検査後に、患者さまごとの見通しをご説明します。歯の移動後は、後戻りを防ぐための保定期間が必要です。
Q上顎前突(出っ歯)や下顎前突(受け口)が目立つ場合も治療できますか?
A多くの歯並びに対応していますが、骨格の影響が大きい場合など、外科的な矯正治療を案内することもあります。事前の検査・相談より、患者さまに適した矯正治療を提案していますので、まずはご相談ください。
Q虫歯がある状態でも矯正治療はできますか?
A先に虫歯の治療を完了しましょう。矯正治療の際、抜歯の処置が必要な歯については、虫歯になった歯の位置も考慮して治療計画を立てています。
Q何歳まで矯正治療は可能ですか?
A年齢だけで治療の可否が決まるわけではありませんが、歯や歯肉、顎骨、全身の状態によっては治療できない場合があります。事前のカウンセリングと診査・検査で、治療の可否やメリット・デメリットをご説明します。
Qスポーツをしていますが、矯正治療はできますか?
Aスポーツをしていても、矯正治療は可能です。ただし、格闘技系のスポーツなどには、注意が必要な場合もあります。このほか、口を使う楽器を演奏する場合など、治療の進行に影響するケースがあります。
Q金額は分割払いにできますか?
A当院では、クレジットカードによる分割払いを利用することが可能です。不明な点はお問い合わせください。
Q矯正治療はしたいのですが、抜歯はしたくないので迷っています。
A当院では、できる限り抜歯を避けられる治療計画を検討します。ただし、歯並びや噛み合わせ、顎骨の状態によっては、抜歯が必要となる場合があります。診査・検査結果と治療の選択肢をご説明したうえで、治療方針を決めます。
Q現在差し歯があるのですが、矯正治療はできますか?
A被せ物(差し歯)がある場合も、矯正治療を行えることがあります。ただし、歯並びや噛み合わせの変化により、治療後に被せ物の調整や再作製が必要となる場合があります。
治療等における一般的なリスク・副作用
矯正治療
・歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を使用して歯に継続的な力をかけ、歯を適切な位置へ移動させる治療です。症例やご要望に応じて、さまざまな治療法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常1週間~2週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
・治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
・装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
・歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
・歯が骨と癒着していることにより、まれに歯が十分に動かない場合があります。
・歯を動かすことで、まれに歯髄(神経・血管)が壊死する可能性があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が現れることがあります。
・まれに装置の一部が脱落し、誤飲する可能性があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行う場合があります。
・装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(詰め物・被せ物など)が破損したりすることがあります。
・装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性があります。
・治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物の再作製や虫歯治療などが必要となる場合があります。
・成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後の歯並びや噛み合わせが長期にわたり維持されることを保証するものではありません。加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。
部分矯正
・前歯部など限られた範囲に装置を装着し、歯並びを整える治療です。気になる部分を対象に行うことが特長です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は30万円~60万円、一般的な治療期間は6ヵ月~1年、一般的な通院回数は6回~12回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・前歯部など限られた範囲の歯並びを整える治療であるため、全体的な噛み合わせの改善はできません。噛み合わせの改善を希望される場合は、全顎矯正治療が必要となります。
・症例によっては、歯を並べるためのスペースを確保する目的で、IPR/ディスキング/ストリッピング(歯と歯の間を削って調整する処置)が必要となる場合があります。削る量はエナメル質(歯の表面)の範囲内(0.3mm~0.8mm程度)であり、歯への影響はほとんどありません。
・治療範囲が限定されているため、症例によっては希望どおりの仕上がりにならないことがあります。
・歯の移動範囲が限られており、症例によっては部分矯正を受けられない場合があるため、全顎矯正治療が必要となる場合があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
小児矯正
・成長期のお子さまを対象に、顎の発達を利用して歯並びや噛み合わせの改善を図る治療です。症例に応じて、取り外し式装置や固定式装置などを選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は1期治療が15万円~40万円、2期治療が30万円~60万円、一般的な治療期間は1期治療が1年~3年、2期治療が1年~2年、一般的な通院回数は1期治療が12回~36回、2期治療が12回~24回となります。1期治療のみで終了する場合と2期治療まで行う場合とで治療費・期間・回数が異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・小児矯正は、乳歯と永久歯が混在する時期に行う「1期治療」と、永久歯が生えそろってから行う「2期治療」に分けられることがあります。1期治療により歯並びや噛み合わせが十分に改善した場合には、2期治療が不要となることがあります。
・成長や発達には個人差があるため、治療開始時期や治療期間、治療結果に影響を及ぼすことがあります。
・装置の使用状況や通院状況など、患者さまご本人や保護者の方のご協力の程度により、治療結果や期間が左右されることがあります。
・装置を装着している期間は清掃性が低下し、虫歯や歯肉炎の発症リスクが高まるため、日ごろから適切なセルフケアを行い、継続的に定期検診を受診することが重要です。
・成長の経過や口腔内の状態によっては、将来的に本格的な矯正治療が必要となる場合があります。
・顎の成長や永久歯の萌出状況によっては、治療計画の変更が必要となる場合があります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
口腔筋機能療法
・舌や口唇など口腔周囲の筋肉の機能を整えるためのトレーニングです。正しい動きの習得を通じて歯並びや噛み合わせの安定を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~20万円、一般的な治療期間は6ヵ月~2年、一般的な通院回数は6回~24回となります。症状、使用する機器・材料、トレーニングの進行状況などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・この治療では、患者さまご自身(お子さまの場合はご家族のサポート)によるトレーニングの実施が不可欠です。指示されたトレーニングを継続的に行わないと、十分な治療効果を得られない場合があります。
・特にお子さまの場合、本人の協力や理解が得られない場合、効果的なトレーニングができず、十分な治療効果を得られない場合があります。
・治療の効果には個人差があり、筋肉の機能改善や習癖の改善に要する期間は患者さまにより異なります。
・この治療は口腔周囲筋の機能改善を目的としたものであり、すべての歯並びや噛み合わせの問題を解決できるわけではありません。
・この治療を行ったとしても、骨格的な問題や遺伝的要因、顎の成長などにより、将来的に矯正治療が必要となる場合があります。
・舌や口唇の悪習癖(舌突出癖、口呼吸など)が改善されない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性が高まります。
・トレーニング開始直後は、舌や口唇周囲の筋肉に疲労感や違和感が生じることがありますが、通常、継続することで回復します。
・成長期のお子さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療の効果や結果が変化することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
顎顔面矯正
・成長期のお子さまを対象に、顎の成長を利用して顎骨の発育や歯列・噛み合わせの改善を図る治療です。装置を用いて顎の成長を促し、将来的な歯並びや噛み合わせの改善を目指します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は30万円~80万円、一般的な治療期間は1年~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・顎の成長や歯の生え変わりの状況により、治療開始時期や治療期間、治療法が異なる場合があります。
・装置の装着直後は、歯や顎に圧迫感や痛み、違和感、発音のしづらさ、食事のしにくさを感じることがあります。通常は数日程度で慣れることがほとんどです。
・装置の使用時間や通院状況、ご家庭での管理状況によっては、十分な治療効果が得られない場合や治療期間が延長する場合があります。
・装置の破損や脱離が生じることがあり、修理や再製作が必要となる場合があります。
・装置の清掃が不十分な場合、虫歯や歯周病(歯肉炎)、口臭のリスクが高まることがあります。
・治療中は歯が移動することにより、一時的に歯根吸収や歯肉退縮、歯がしみる症状(知覚過敏)が現れることがあります。
・顎の成長には個人差があるため、期待した治療効果が得られない場合や、永久歯列完成後にワイヤー矯正やマウスピース矯正などの追加治療が必要となる場合があります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
プレオルソ(大塚式こども歯並び矯正法)を用いた治療
・プレオルソは、株式会社フォレスト・ワンが提供する歯列矯正用咬合誘導装置の名称で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・プレオルソは、小児矯正に用いられるマウスピース型の咬合誘導装置です。軟らかい素材の特性をいかし、口周りの筋機能や舌の位置の改善を促すことで、成長を利用しながら歯並びや噛み合わせの改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は5万円~15万円、一般的な治療期間は1年~2年、一般的な通院回数は12回~24回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・取り外し式の装置のため、紛失や破損の可能性があります。
・使用方法や使用時間(通常就寝時+日中1時間程度)を守らない場合、十分な治療効果を得られない場合があります。
・口周りの筋機能の改善にはトレーニングの継続が必要となり、実施状況により治療効果に差が生じることがあります。
・この装置のみで歯並びやお口周りの問題をすべて改善できるわけではなく、症例により、この装置を用いた治療の後にほかの矯正治療へ移行する場合があります。
・成長や口腔内の状態によっては、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
インビザライン(マウスピース型矯正装置)を用いた治療
・透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を移動させる治療です。目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外せることが特長です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は80万円~100万円、一般的な治療期間は1年~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・インビザライン(マウスピース型矯正装置)は、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない医療機器です。日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。
・使用方法や使用時間(通常1日20時間以上)を守らない場合、十分な治療効果を得られない場合があるため、患者さまご自身による自己管理が重要です。
・症例によってはこの装置では対応できないため、ほかの治療法を選択する場合があります。
・治療開始直後は、装置による違和感や発音のしづらさが生じることがあります。通常数日から1週間程度で慣れてきますが、個人差があります。
・患者さまご自身での取り外しが可能なため、紛失することがあります。
・装着したまま糖分を含む飲料を摂取すると、虫歯の発症リスクが高まることがあります。
・口腔内の状態によっては、この装置に加えて補助矯正装置の使用が必要となる場合があります。
・治療の経過によっては、途中からワイヤー矯正装置を使用する治療法への変更が必要になる場合があります。
・強い食いしばりや歯ぎしりの癖がある場合、奥歯の噛み合わせに影響が出ることがあります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン(マウスピース型矯正装置)」について
当院でご提供している「インビザライン(マウスピース型矯正装置)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない未承認医療機器に該当します。当院では、歯科医師の責任のもと、その有効性・安全性を考慮したうえで導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていない医療機器です(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年8月5日最終確認)。
◦入手経路
アライン・テクノロジー社(アメリカ)が提供する製品であり、インビザライン・ジャパン合同会社を通じて入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内において、この医療機器と同等の性能・用途を有する薬機法上の承認医療機器は現時点では確認されていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年8月5日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
1998年にアメリカのFDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)において承認されている医療機器です。ただし、現時点では諸外国における安全性などに関するすべての情報を明示できる状況にはないため、将来的に新たなリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」の適用対象外
日本で承認を得て製造・販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品については、万が一健康被害が生じた場合に、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的救済制度が適用されることがあります。日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。そのため、健康被害が生じた場合であっても、上記のような公的救済制度の適用対象外となります。
ブラケット装置を用いた治療
・歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーの力で歯に持続的な力をかけて歯並びや噛み合わせを整える装置です。この装置を使用して歯を適切な位置へ移動させます。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療費・治療期間・通院回数は全体の治療計画に準じます。詳細は歯科医師にご確認ください。
・装置の構造上、食べ物が付着しやすく、清掃が不十分な場合は虫歯や歯周病の発症リスクが高まります。
・装置が頬や唇の内側に接触し、口内炎や擦過傷が生じることがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。
口腔内スキャナーを用いた撮影・シミュレーション
・口腔内スキャナーは、光学技術で口腔内を読み取り3Dデータとして記録する口腔内スキャナーです。取得したデータは、専用ソフトウェアを用いたシミュレーションや各種デジタルシステムとの連携により、歯並びの変化予測やマウスピース型矯正装置の治療計画の立案に活用されます。
・多くの場合、自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・スキャン中は口腔内にスキャナーを挿入するため、まれに圧迫感や不快感、嘔吐反射が生じることがあります。従来の印象材を使用した型取りと比べて不快感は軽減されることがありますが、個人差があります。
・正確なスキャンを行うため、スキャン中は一定時間(通常5分~15分程度)口を開けたままにしていただく必要があり、顎に疲労感が生じることがあります。
・口腔内の乾燥、唾液・出血の影響などによりスキャンの精度が低下することがあります。その際、再スキャンが必要となる場合があります。
・金属製の補綴物(詰め物・被せ物・ブリッジなど)が多い場合、光の反射によりスキャンの精度が低下することがあります。
・口腔内の状態によっては、この機器での撮影が困難な場合があり、従来の印象採得方法が必要となる場合があります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。
3Dシミュレーションソフトを用いた処置
口腔内の3Dデータをもとに歯の移動や最終的な歯並びを視覚的に確認できるシミュレーションソフトです。このソフトを使用して治療計画の立案や歯並びのシミュレーションを行います。
・このソフトウェアによる治療計画作成の費用は、インビザライン(マウスピース型矯正装置)の治療費に含まれます。詳細は歯科医師にご確認ください。
・このソフトウェアを使用したインビザライン(マウスピース型矯正装置)を用いた治療は、自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療結果は、歯科医師の診断・技術、患者さまの口腔内の状態、装置の使用状況などにより影響を受けるため、担当する歯科医師によって結果が異なることがあります。
・治療の進行は、歯の動き方の個人差、骨の状態、装着時間の遵守状況などにより、シミュレーションどおりに進まないことがあります。
・シミュレーション上で計画された歯の移動が、実際の口腔内では実現困難なことがあります。無理な歯の移動を行うと、歯根が骨からはみ出したり、歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じたりすることがあります。
・シミュレーションで示された治療期間は目安であり、実際の治療期間は延長することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。
※本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療費、治療期間、通院回数などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成または更新時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。