一般歯科|香芝市の矯正歯科 でい歯科医院

一般歯科
General

一般歯科

できる限り「痛くない・削らない・抜かない」やさしい虫歯治療


でい歯科医院の虫歯治療では、できる限り痛みに配慮し、歯を削らず残すことを大切にした診療を心がけています。
一人ひとりのお口の状態に合わせた丁寧な治療で、お口の健康づくりをサポートします。

痛みを抑えるための麻酔の工夫

痛みを抑えるための麻酔の工夫

歯科医院というと、「痛いことをされる場所」というイメージをお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。「痛いのが嫌だから歯医者はちょっと…」と受診をためらっている方もいらっしゃることでしょう。
当院は、そのような方にもご来院いただきやすいよう、痛みに配慮した治療をご提供しています。
たとえば、治療中の痛みを抑えるのに有効な手段に麻酔があります。しかし、注射針を刺して麻酔液を注入するときに痛みをともないます。当院はこのときの痛み軽減を目指し、さまざまな工夫を行っています。

表面麻酔

表面麻酔

麻酔注射を行う前に、歯肉にジェル状の表面麻酔を塗ります。歯肉の感覚を鈍らせてから麻酔注射を行うため、注射針が刺さる痛みを軽減できます。

電動麻酔注射器

電動麻酔注射器

コンピューター制御により、麻酔液の注入速度や注入圧をコントロールできる注射器です。それらを一定に保ってムラが出ないようにすることで、歯肉に麻酔液が注入される際の痛みを軽減します。
注射針は細いほど痛みを感じにくくなりますので、極細の針を使用しています。

歯科医師の技術

歯科医師の技術

電動麻酔注射器だけに頼るのではなく、手動の麻酔注射もこだわりを持って使用しています。歯肉のなかで最も痛みを感じにくい位置を見極めて針を刺し、手元の感覚を頼りに麻酔液を注入する速度や圧力を細かく調整しながら、少しでも負担を減らせるよう丁寧に処置を行います。

麻酔液の温度や切削器具への配慮

麻酔液の温度や
切削器具への配慮

麻酔注射時に使用する機器や技術的なこだわりのほか、当院では麻酔液そのものの管理にも気を配っています。冷たい麻酔液を注入すると刺激や違和感を覚えやすくなるため、適切に温度を管理した麻酔液を使用し、できる限り負担を抑えた麻酔注射を心がけています。
また、治療中の痛みにも配慮しています。虫歯が小さく麻酔が必要ない場合でも、神経に近い部分を削る際には痛みを感じることがあります。当院では、先端が丸い「バー」を回転切削器具に取り付け、歯の神経への刺激をできる限り抑えながら、丁寧に治療を進めます。切削の効率よりも患者さまの負担軽減を優先し、少しでも痛みを抑えられるよう努めています。
当院では、このように少しでも痛みを抑えた治療をご提供できるよう、さまざまな工夫を行っています。痛みが苦手で歯科の受診をためらっているという方は、ぜひお気軽にご相談ください。

できる限り歯を削らない治療

できる限り歯を
削らない治療

虫歯治療では、虫歯に感染した歯質を削って除去することがあります。しかし、歯は一度削ると元には戻りません。また、削る量が多くなるほど歯が弱くなり、将来的に再治療が必要になる可能性も高まります。そのため、歯はできる限り削らずに残すことが大切です。
当院では、患者さまの大切な歯を少しでも長く残せるよう、「MI(Minimal Intervention:低侵襲治療)」に取り組んでいます。この治療は、虫歯に侵された部分だけを取り除き、健康な歯の組織をできる限り削らずに残す治療法です。

必要以上に削らないための工夫

必要以上に削らないための工夫

歯を削る前には、まず、どこが虫歯になっているかをきちんと把握しなければなりません。そこで、虫歯に感染した歯質を染め分ける「う蝕検知液」という薬剤を使用し、削るべき部分を確認してから処置を行います。
そして「ルーペ(拡大鏡)」とよばれる歯科用の拡大鏡を使用し、患部を拡大視野で確認しつつ、MI治療専用の極細のバーを使い、少しずつ丁寧に歯を削ります。

ダイアグノデントペン(光学式う蝕検査装置)を用いた検査

ダイアグノデントペン(光学式う蝕検査装置)を用いた検査

ダイアグノデントペンは、レーザーの反射値を数値化し、虫歯の診断を補助する装置です。肉眼では見えにくい部分にある虫歯も確認できるうえ、レーザーを当てるだけで検査が可能ですので、歯を削らずに適切な診断を行うことができます。

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディング

虫歯を削った部分には、コンポジットレジン(セラミック粒子とプラスチックの混合材料)を直接盛り付けて修復する治療を行います。コンポジットレジンは、型取りをせず直接お口の中で歯の形を形成しますので、健康な組織をあまり削らずに修復できます。また、白い材料のためお口の中で目立ちにくく、金属を一切使用しないため金属アレルギーの方でも安心して治療を受けられます。

治療後のしみや再発を防ぐために

治療後のしみや
再発を防ぐために

虫歯が深く神経の近くまで進行すると、虫歯を取り除くために歯を大きく削らなければならないことがあります。そのような場合、神経のすぐ近くに詰め物を入れると、治療後にしみたり痛んだりする症状が現れやすくなります。
そこで当院では、詰め物を入れる前に神経を保護するための「保護材」を使用しています。保護材にはセメントが使われることが多いのですが、当院ではコンポジットレジンを採用しています。
コンポジットレジンは、セメントに比べて接着力や密封性に優れているため、神経への刺激を抑えやすく、治療後のしみる・痛むといった症状の軽減が期待できます。また、万が一詰め物が外れた場合でも、コンポジットレジンが歯髄を保護し、細菌の侵入や虫歯の再発リスクを抑えられるというメリットもあります。
当院では、このような目に見えない部分にもこだわり、治療後もしみにくい、痛みに配慮した虫歯治療を心がけています。

歯科衛生士による
歯周病治療


歯科衛生士による歯周病治療

歯周病は、進行すると歯槽骨(歯を支える骨)が溶け、最終的には抜歯が必要になることがあります。
歯周病治療で重要なのは、原因となる歯石やプラーク(歯垢)をしっかりと取り除くことです。当院では、この処置を歯科衛生士が担当し、汚れの取り残しがないよう丁寧に行っています。
当院には、実務経験30年以上(2026年現在)の歯科衛生士をはじめ、さまざまな臨床に携わってきた歯科衛生士が在籍しています。また、歯周病治療に必要な知識や技術の向上を目的として、全員が研修を受講し、日々研鑽を重ねています。取り残しが生じやすい「歯周ポケットの奥深く」まで、丁寧かつ徹底的に清掃しますので安心してご相談ください。
また、歯石取りの痛みが不安な方にも配慮し、麻酔などを適切に使用した痛みを抑えた処置を行っています。
歯石やプラークを除去した後は、「ペリオフィール」という歯周炎治療薬を使用しています。薬剤の力で直接歯周病菌を殺菌し、歯肉の炎症を抑えることで症状改善を目指します。
現在、「歯周病の治療を続けているけれどなかなか改善しない」という方や、「痛みが心配で治療をためらっている」という方も、ぜひ一度当院へご相談ください。

「担当制」で行う歯周病ケア

「担当制」で行う
歯周病ケア

歯周病は、治療によって症状が改善しても、毎日の歯磨きや生活習慣の変化などによって再発することがあります。だからこそ、お口の健康を維持するために、治療後も定期的にメンテナンスを受けることが大切です。
定期的にご来院いただけましたら、お口のクリーニング、歯磨き方法の確認、ご自宅でのセルフケアについてのアドバイスなどを行います。実務経験30年以上(2026年現在)の歯科衛生士をはじめ、さまざまな臨床に携わってきた歯科衛生士が、お口の状態や生活スタイルに合わせて、一人ひとりに適したケアをご提供します。
また、ご希望に応じて担当の歯科衛生士によるメンテナンスにも対応しています。同じ歯科衛生士が継続してお口の状態を確認することで、小さな変化にも気づきやすく、患者さまに合わせたきめ細かなサポートにつなげています。

お口の写真を使ったわかりやすい説明

お口の写真を使った
わかりやすい説明

当院では、初診時にお口の中の写真を撮影し、その後も必要に応じて定期的に撮影を行い、お口の変化を記録し続けることで、日々の治療に役立てています。
撮影した写真を患者さまにもご確認いただくことで、お口の状態を視覚的に把握しやすくなり、現在の状況や治療内容について理解を深めていただけます。また、お口の状態に合わせて、ご自宅でのセルフケアの方法や生活習慣についてもアドバイスを行っています。
医院での処置に加え、ご自宅でのセルフケアもしっかりと継続していただけるよう、一人ひとりのお口の状態に合わせて包括的にサポートいたします。歯周病でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

全身の健康とも関わる歯周病

全身の健康とも関わる歯周病

歯周病はお口の中だけの病気だと思われがちですが、全身の健康とも関わりがあることがわかっています。近年では、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、低体重児出産との関連が報告されています。
特に糖尿病との関係は深く、糖尿病と歯周病は、相互に影響し合う関係にあります。糖尿病の方は歯周病になりやすく、反対に歯周病があると糖尿病の血糖コントロールに影響を与える可能性があると考えられています。
だからこそ、歯周病の予防や治療、治療後のメンテナンスは、お口の健康だけでなく、全身の健康を考えるうえでも大切なのです。定期的に歯科医院でお口の状態を確認し、健康維持に役立てていきましょう。

再発を防ぐ
予防・メンテナンス


再発を防ぐ予防・メンテナンス

虫歯や歯周病は生活習慣病の一種であり、予防には日々の歯磨きや生活習慣の見直しが欠かせません。そこで当院では、患者さまの再発リスクを抑えられるよう、治療後のメンテナンスに力を入れています。
たとえば、患者さま一人ひとりに担当の歯科衛生士を付け、予防に効果的な歯磨きの方法や生活習慣などについてアドバイスを差し上げる取り組みがその一つです。担当の歯科衛生士が、お口の状態の変化を継続して確認しながら、健康維持をサポートします。

唾液検査でお口のリスクを確認 唾液検査でお口のリスクを確認

虫歯や歯周病のなりやすさは、歯質や唾液の性質、お口の中の細菌の種類や数などによって異なります。そのため当院では、お口の状態を詳しく把握するために、「唾液検査」を行っています。
唾液検査では、お口の中の細菌の種類や数などを調べ、虫歯や歯周病の発症リスクを確認します。検査結果をもとに、一人ひとりのお口の状態に合わせた予防ケアやセルフケアの方法をご提案します。検査料は1回3,000円(税別)です。
虫歯や歯周病を予防することで、お口の健康を維持しやすくなり、将来的な治療の負担を軽減できる可能性があります。当院では、治療だけでなく予防にも力を入れ、一人ひとりのお口の健康づくりをサポートしています。

唾液検査でお口のリスクを確認

治療等における一般的なリスク・副作用

虫歯治療

・虫歯の進行度に応じて、病変部の除去や修復、根管内の処置などを行う治療です。歯の機能と形態の回復を目的として行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は1,500円~15万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・虫歯の進行状況によっては、治療中に痛みや不快感が生じることがあります。
・治療のために歯を削る必要があり、削る量は虫歯の進行度により異なります。
・治療後、一時的に歯の知覚過敏(しみる感覚)などが生じることがあります。通常は数日から数週間で落ち着きますが、個人差があります。
・虫歯が歯髄(神経・血管)に近い、または達している場合は、根管治療(歯髄の処置)が必要となる場合があります。
・根管治療が必要な場合、治療期間が延びることがあります。また、根管の形状や石灰化の程度によっては、治療が困難となることがあります。
・根管治療後、歯の破折リスクが高まるため、補綴物(被せ物など)による保護が必要となる場合があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・詰め物・被せ物は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となる場合があります。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。

表面麻酔

・歯肉に麻酔薬を塗布し、感覚を鈍らせるための麻酔法です。注射時の刺激をやわらげる目的で使用します。
・主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・浸潤麻酔の注射時の痛みをやわらげるものであり、治療中の痛みを完全になくすものではありません。
・麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・麻酔効果には個人差があり、十分な治療効果を得られない場合があります。
・麻酔効果が切れるまでの間は、塗布部位周辺の感覚が麻痺しているため、誤って唇や頬の内側を噛まないようご注意ください。
・血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあるため、処置後のアルコール摂取は避けてください。

電動麻酔注射器を用いた麻酔

・電動麻酔注射器は、麻酔薬の注入速度をコンピューターで制御できる注射器です。この機器を使用して刺激を抑えた注入を行い、注射時の痛みの軽減を図ります。
・主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・注射時の痛みをやわらげるものですが、痛みを完全になくすものではありません。
・麻酔薬などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・アドレナリンの影響により、血圧上昇や動悸が現れることがあります。高血圧症や心臓疾患をお持ちの方は事前に歯科医師にご相談ください。
・注射時の痛みや緊張により、気分不良、吐き気、手足のしびれ・震えが現れることがあります。
・麻酔が効くまでに時間がかかることがあり、効果には個人差があります。
・麻酔効果が切れるまでの間は、口腔内の粘膜・舌・唇の感覚が麻痺しているため、食事や飲み物の摂取により誤って唇や頬の内側を噛んだり、やけどをすることがあります。
・血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあるため、処置後のアルコール摂取は避けてください。

MI(Minimal Intervention:低侵襲治療)

・できる限り健康な歯質を残し、必要最小限の切削で虫歯を治療する考え方に基づく治療です。歯の保存を目的として行います。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は3,000円~15万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・虫歯の進行状況によっては、MIの適応とならず、通常の切削や根管治療などが必要となる場合があります。
・できる限り歯質を保存する治療であるため、症例によっては虫歯の再発リスクを考慮し、継続的な経過観察が必要となることがあります。
・治療後、一時的に知覚過敏(しみる感覚)や咬合時の違和感が生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、個人差があります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や口腔内環境の変化などにより、虫歯が再発することがあります。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。

ルーペ(拡大鏡)を用いた検査・診断・治療

・ルーペは、患部を拡大視野で観察できる拡大鏡です。この機器を使用して微細な変化を確認し、各処置の精度向上に活用します。
・多くの場合、保険診療となります。
・検査・治療中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、視野がずれ、正確な診断・治療ができないことがあります。
・この機器の使用による拡大視野での治療は、歯科医師の技術や経験により結果に差が生じることがあり、すべての症例で同等の結果が得られるとは限りません。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・最終的な治療結果や長期的な効果を保証するものではありません。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

う蝕検知液を用いた治療

・う蝕検知液は、虫歯に感染した歯質を染め分け、削る範囲の判断を補助するために使用する薬剤です。健康な歯質をできる限り保存することを目的として使用します。
・多くの場合、保険診療となります。一般的な治療費は各処置費用に準じ、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・染色は診断の補助であり、染色部位のみを基準として切削範囲を決定するものではありません。最終的な判断は視診や触診などを踏まえて歯科医師が行います。
・歯の状態によっては、健康な歯質や影響の少ない部分が一時的に着色することがありますが、治療後にはほとんど目立たなくなります。
・薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・虫歯の進行状況によっては、う蝕検知液を使用しても健康な歯質を削る必要が生じる場合や、根管治療など追加の治療が必要となる場合があります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

ダイアグノデントペン(光学式う蝕検査装置)を用いた検査

・ダイアグノデントペン(光学式う蝕検査装置)は、カボ社(ドイツ)が提供する光学式う蝕検査装置で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・ダイアグノデントペン(光学式う蝕検査装置)は、レーザー光を歯に照射し、反射値を数値化することで虫歯の進行度を測定する検査装置です。視診やレントゲンでは判別が難しい初期虫歯の診断補助として使用します。
・症状や検査内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な検査費は1,000円~5,000円、一般的な検査期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。症状や検査内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・測定値はあくまで診断の補助情報であり、数値のみで確定診断を行うものではありません。
・歯の表面状態(着色・歯石・水分量など)により測定値が影響を受けることがあります。
・検査時に痛みはほとんどありませんが、状態によっては軽度の違和感が生じることがあります。

ダイレクトボンディング

・レジン(プラスチック)を直接盛り付けて修復する治療です。形態や色調の改善を図ります。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な治療費は2万円~8万円、一般的な治療期間は1日~1ヵ月、一般的な通院回数は1回~3回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・症例によっては、治療のために歯を削ることがあります。
・症例によっては、事前に根管治療(歯の神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となる場合があります。
・治療後、自発痛、咬合痛(噛んだときの痛み)、冷温水痛、知覚過敏(しみる感覚)などが生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、個人差があります。
・レジンはセラミックや金属と比べて強度や耐摩耗性が劣るため、歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせの強さによっては、摩耗・破損・脱落が生じることがあります。歯ぎしり・食いしばりのある方には、レジンを保護するためにマウスピースをおすすめすることがあります。
・経年劣化や口腔内環境の変化によりレジンが変色・着色したり、摩耗・破損・脱落が生じたりすることがあります。その際、調整・修理・再充填が必要となる場合があります。
・着色性の強い飲食物(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなど)を日常的に摂取する場合、天然歯とレジンの間に色調差が生じ、特に接着部分の境目に着色が目立つことがあります。
・材料や薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
・治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

歯周病治療(基本治療)

・歯肉や歯を支える組織の炎症を改善し、進行の抑制を図る治療です。口腔内の環境を整え、歯周組織の安定を目指します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は5,000円~50万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯周病の進行状況によっては、歯垢・歯石の除去の際に痛みや出血が生じることがあります。
・治療後、歯肉が引き締まることで歯肉が下がったように見えたり、補綴物(被せ物など)と歯肉の境目が目立つようになったりすることがあります。
・治療後、歯肉退縮(歯肉が下がる現象)により、歯の知覚過敏が生じることがあります。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、口腔内の状態が悪化することがあります。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。

ペリオフィール(歯周炎治療薬)を用いた治療

・ペリオフィールは、昭和薬品化工株式会社が提供する歯周病治療用製剤で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医薬品です。
・ペリオフィールは、歯周ポケット内に薬剤を注入し、歯周病の原因となる細菌に対して局所的に作用することで、歯周病治療の補助として使用します。
・症状や治療内容などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・一般的な治療費は500円~5万円、一般的な治療期間は1週間~6ヵ月、一般的な通院回数は1回~10回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・薬剤の効果には個人差があり、すべての症例で十分な改善が得られるとは限りません。歯石除去やブラッシング指導などの歯周基本治療と併用して行うことが重要です。
・処置後、一時的に刺激感、違和感、苦味、歯肉の軽度の痛みなどが生じることがあります。通常は時間の経過とともに軽減します。
・薬剤などにより、まれにアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療後のセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、歯周病が再発・進行することがあります。治療後も、適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。

唾液検査

・唾液中の成分や細菌を分析し、虫歯や歯周病のリスクを評価する検査です。検査結果をもとに予防や治療方針の検討を行います。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になります。
・一般的な検査費は3,000円~8,000円、一般的な検査期間は1日~1ヵ月、一般的な通院回数は1回~2回となります。口腔内の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・極めてまれに、検査用試薬や採取用ガムに対する重度のアレルギー反応による呼吸困難、血圧低下、意識障害、重度の発疹などが生じることがあります。
・検査にともなう痛み、腫れ、出血、内出血、一時的な感覚麻痺などは通常生じませんが、ガムを噛んで唾液を採取する際、一時的に顎の疲れや違和感が生じることがあります。
・検査用試薬の味や刺激による吐き気、頭痛、不快感、一時的な口腔内の乾燥などが生じることがあります。
・検査結果には不確実性があり、口腔環境の変化によって結果が実態と異なることがあります。必要に応じて、再検査や継続的な評価を行います。
・検査前1時間以内の飲食・喫煙・歯磨き・激しい運動や12時間以内のマウスウォッシュ・うがい薬の使用などは、数値に影響を与えるためお控えいただく必要があります。
・この検査は将来の病気を確定診断するものではなく、あくまでリスクを判定する指標です。結果に基づいた適切なセルフケアと定期検診を継続することが重要です。
・治療の経過や全身・口腔内の状態などにより、治療計画を変更することがあります。
※本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療費、治療期間、通院回数などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成または更新時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。